トップセールスが伝える営業成績、レジリエンス向上コツ

毛利まさるが精神医学、心理学、マーケティング、自己啓発で得た知識を実践してトップセールスになった経験を基に営業、職場の人間関係に役立つ情報を提供しています。

「セールス」の記事一覧

興奮した感覚を大事にする

興奮した感覚を大事にする

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは何かに熱中したことはありますか? 小学生の頃、外で遊んでいたらいつの間にか日が暮れていた。高校生の頃、部活に集中して時間を忘れていた。大学生の頃、ゲームをしていて気が付けば朝になって […]
天才のマネはできない

天才のマネはできない

こんにちは。毛利まさるです。 あなたの周りに新人の時からとんでもない成績を出す人はいますか? あの人のセールスは凄い。 と社内で噂をされるほどの実力を持っているので会社ではチヤホヤされます。 会社はそのような成功事例があ […]
トップセールスの特徴

「後でやります。」に注意

こんにちは。毛利まさるです。 トップセールスとそうでない人の違いで明確なものがあります。 それはスピードです。 たとえば上司からの頼まれごとがあったとします。 普通であれば一応話を聞いて「後でやりますね。」と回答をします […]
ニーズを聞き出すのが下手な人

ニーズを聞き出すのが下手な人

こんにちは。毛利まさるです。 本質をつかむ方法として「なぜ」を使うことがビジネス本ではすすめられています。 5回「なぜ」を使って問いただすことで本質をつかむことができる。 この方法は便利です。しかし、中にはこの方法をセー […]
こんにちは。 毛利まさるです。 もう少し成績を上げたい。 もう少し時間が欲しい。. もう少しお金が欲しい。 あなたはこのように思ったことはありませんか? このようにもう少しというのは思いがちですけど 実はキリがありません。 朝なかなか起きることができなくて あと5分、あと5分と言っているうちに いつの間にか30分過ぎている感覚です。 つまり、いつまでたっても 結局その欲は満たされないのです。 もちろん、良い面もあります。 もっと頑張らないと! もっと必死こかないと! 満たされない欲によって成長することができるからです。 しかし、当初のもっと時間が欲しいといった欲望は 結局満たされることはありません。 堂々巡りをしてしまうのです。 では、どうすれば良いのでしょうか? それは自分の目標を持つことです。 自分はどこまでいけば満足するのかを はっきりとしておきましょう。 どれくらいの成績だと満足できるのか? 一日の中でどれくらい自分の時間があれば良いのか? どのくらい自分で使えるお金があれば良いのか? 基準を設けておくことで自分が当初の目標を達成できたか どうかがわかります。 その時に満足感を味わいましょう。 次の目標があるのならば その時に新たに設定をすれば良いのです。 目標のないところに突っ走ってもしんどいだけです。 しんどいことは長続きしません。不幸になるだけです。 ぜひおためしください。

不幸になる人の特徴

こんにちは。毛利まさるです。 もう少し成績を上げたい。もう少し時間が欲しい。.もう少しお金が欲しい。 あなたはこのように思ったことはありませんか? このようにもう少しというのは思いがちですけど実はキリがありません。 朝な […]
検討しますの対応法

検討しますの対応法

こんにちは。毛利まさるです。 商談をしていてお客さんが前向きになっていたにも関わらず最後の最後は「検討します。」の一言で終わってしまった。 あなたはこのような経験をお持ちではないでしょうか? セールスではお客さんの購買意 […]
練習の量を知る

練習の量を知る

こんにちは。毛利まさるです。 突然ですけどあなたはセールストークの練習をどのくらいしましたか? 会社ではみんなで声を合わせて一回朗読しました。いや自分は覚えるために5回は朗読しました。そんなの甘い。自分は20回は朗読しま […]
つまらないマジック

つまらないマジック

こんにちは。毛利まさるです。 あなたはマジックを観たことがありますか? できればリアルが良いのですけどインターネットで公開されている動画で良いのでぜひ観ることをお勧めします。 大切なことはマジックを見慣れていない時に感動 […]
笛吹けども踊らずの解決法

笛吹けども踊らずの解決法

こんにちは。毛利まさるです。 「笛吹けども踊らず」 この言葉は子育てをしている親チームを率いているリーダーそして良かれと思って伝えているセールスにも通じる言葉です。 こうした方が良い。あぁした方が良い。 といくら情熱を持 […]
視点を変える方法

視点を変える方法

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは上司からこのようなことを言われたことはないですか? もっと視野を広げて違った角度で見てみろ! 言っていることはわかるのですけど目の前の仕事に対して違った角度で見るにしても手に取って下 […]