試してみたくなる感覚を大切にする

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたは、日々のセールス活動において
どこか「やらされている」という感覚を
抱いていたことはありませんか?

その結果、セールストークが型にはまり
ただルーチンワークとしてこなしているだけに感じていたかもしれません。

それは、セールスにおいて最も大切な
「試してみたくなるワクワク感」が欠けていたからです。

やらされ感などの感覚はお客様にも伝わり
結果として契約に結びつく可能性が低くなってしまいます。

では、どうすればセールスにワクワク感を持てるのでしょうか?

それは商品に対する深い理解です。
商品知識を徹底的に身につけることで
その商品の魅力や価値を心から信じ
お客さんに提案したいという使命感にも似たものがでてきます。

ですので、商品知識を深めることがワクワク感
を生み出す第一歩なのです。

商品知識に加えてセールスに関する本を何冊も読んでみてください。
その中から自分に合ったトークや方法を見つけ出すことが重要です。
セールスに関する書籍は、単なる技術や方法論だけでなく
成功するためのマインドセットや心理学的なアプローチなど
多岐にわたる情報が詰まっています。

ですので、幅広い視点でセールスを学び
それを自分の中で咀嚼することで自然とワクワク感が湧き上がってくるのです。

こんな方法を習得出来たらもっと良くなるかも
と自然とワクワク感を持って取り組むことができるようになります。

この試してみたくなる感覚があればあなたの行動力に繋がるのです。

知識を増やし、それを実際のセールスに応用することで
試してみたくなる感覚が生まれ、
お客さんとって魅力的な提案ができるようになります。

ぜひおためしください。