トップセールスが教える営業成績を上げるコツ

毛利まさるが精神医学、心理学、自己啓発本で得た知識からトップセールスになった経験を基に営業、職場の人間関係に役立つ情報を提供しています。

トップセールスのイメージ

トップセールスのイメージ

こんにちは。毛利まさるです。 あなたはトップセールスをイメージできますか? もし、あなたがイメージしたトップセールスが映画やドラマに出てくるようなルックスが良くでさわやかで正義感が強くて人気者でといったイメージが出てきた […]
頭の中でうまくいくイメージ

頭の中でうまくいくイメージ

こんにちは。毛利まさるです。 セールスで成功するためには、お客さんとのやり取りを事前に頭の中でシミュレーションすることが非常に重要です。 プロのスポーツ選手が本番をイメージしてやってきました。といった発言をよくされますよ […]
映画を早送りで観て損をする

映画を早送りで観て損をする

こんにちは。毛利まさるです。 最近では映画やドラマ、アニメなどの動画を早送りで視聴することが当たり前になりつつあります。 動画を早送りで観る理由は時間がないからです。 私もそうで、ほとんどの動画は再生スピードを上げて視聴 […]
こんにちは。 毛利まさるです。 あなたの会社では、メールでのやり取りに お疲れ様です。よろしくお願いいたします。 といった文言を入れる文化でしょうか? 会社内のやり取りはチャットが主である場合 用件のみを伝えることに慣れていることでしょう。 いちいち挨拶文を入れるなんて 時間と手間のムダだと叫びたくなるでしょう。 本当にその通りです。 単純に用件だけを伝えた方が効率的です。 しかし、これは会社の方針としてトップダウンで組織に指示しない限り なかなか難しいのも事実です。 というのも用件だけを伝えていると 文字だけですとどうしてもきついイメージがついてしまうのです。 送信者からすると全く気にしないことでも 文章になると冷たいイメージで 「怒っている」と思われたり 冷酷なイメージが勝手についてしまうのです。 それでも仕事がまわれば良いからそれで問題ないと思うかもしれません。 その通りです。 それは会社がそういう方針の場合のみです。 そうでない場合は、下手をすると礼儀ができない人 という扱いになってしまいます。 とても損をしてしまうのです。 つまり、損をするくらいならば あいさつ文を入れた方が良いのです。 かと言って毎回、入力する必要はありません。 単語登録をしておけば 「お疲れ様です」を入力するのは1秒程度です。 損をしないためにも、最低限のあいさつ文は入れましょう。

礼儀ができないことで損をする

こんにちは。毛利まさるです。 あなたの会社では、メールでのやり取りにお疲れ様です。よろしくお願いいたします。といった文言を入れる文化でしょうか? 会社内のやり取りはチャットが主である場合用件のみを伝えることに慣れているこ […]
トップセールスはデータを集める

トップセールスはデータを集める

こんにちは。毛利まさるです。 データを集めるというとあなたはどんなイメージをお持ちですか? データなんて本店の仕事でしょ。毎日の報告書を提出しているんだからそこから何か本店が指示してくれれば良いだけだよ。 もしかしたらあ […]
けしからん罪

上司ガチャという悪魔の言葉

こんにちは。毛利まさるです。 親を選ぶことができないように上司を選ぶことはなかなかできません。 上司ガチャと言われるように上司に外れたことで人生が終わったと思ってしまうほどです。 このような時にあなたには悪魔の言葉が目の […]
参考にならないTOEIC勉強法

参考にならないTOEIC勉強法

こんにちは。毛利まさるです。 最近はインターネットで調べると色々な情報が手に入ります。 たとえば、あなたが会社から英語のスキルを求められているのでTOIECの点数アップをするために色々と調べたとします。 そしてたどり着い […]
人生を変えたいのに変えられない人

人生を変えたいのに変えられない人

こんにちは。毛利まさるです。 私は以前、数多くの自己啓発本を読み自己啓発セミナーに参加してきました。 自己啓発セミナーの参加者の動機はいたって単純です。 「人生を変えたい!」 たったそれだけです。そして私もそうでした。 […]
あなたを変える言葉を身近にする

あなたを変える言葉を身近にする

こんにちは。毛利まさるです。 あなたに自分を奮い立たせる言葉はありますか? たとえばアサヒビール中興の祖と呼ばれる樋口廣太郎氏の言葉があります。 「大きい声を出して、いつも元気にニコニコしていれば たいていのことはうまく […]
クリアしたゲームでもなぜ楽しいのか?

クリアしたゲームでもなぜ楽しいのか?

こんにちは。毛利まさるです。 あなたはゲームが好きですか? ゲームによってはプレイ時間を確認できるものもあります。好きなゲームであれば100時間を越えることも珍しくないでしょう。 ロールプレイングゲームのように話の続きが […]