こんにちは。
毛利まさるです。
あなたは売上目標を達成できなかった時
どのくらい悔しさを感じますか?
まぁ周りもどうせ
売上目標を達成していないし
別にいっか。
また頑張ろう。
このように感じていないでしょうか?
もし、そうだとしたら
セールスのプロとして
今一度、真剣になってください。
セールスの責務は
売上目標を達成することです。
売上目標を達成するからこそ
対価として給料を支払われるのです。
仕方ないとか別にいっか
といった軽い気持ちで済まさないでください。
なぜ達成できなかったのか?
なにが足りなかったのか?
どうすれば達成できたのか?
真剣に頭が痛くなるくらい
考えるのです。
その原動力を支えるのが
「悔しい」という気持ちなのです。
私の知人は、売上目標を達成できなくて
悔しくて泣いてしまいました。
だいの大人が涙を流すなんて…
と思うかもしれません。
しかし、本人はそれほどもまでに
悔しかったのです。
泣いた人は次の時は売上目標を
しっかり達成したのです。
「悔しさ」は力です。
「悔しさ」を大切にして
どうすれば達成できるのかを
真剣に頭がいたくなるくらい考えてください。