トップセールスが伝える営業成績、レジリエンス向上コツ

毛利まさるが精神医学、心理学、マーケティング、自己啓発で得た知識を実践してトップセールスになった経験を基に営業、職場の人間関係に役立つ情報を提供しています。

「セールスメンタル」の記事一覧

社内の提案はセールスと一緒

社内の提案はセールスと一緒

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは上司や同僚に対して提案をすることはありますか? たとえば自組織の業務改善案としてツールの導入であったりムダな業務の削減業務のフローチャートの作成など、今よりも生産性を向上するための提 […]
トップセールスは本社の指示を越えている

トップセールスは本社の指示を越えている

こんにちは。毛利まさるです。 本社の指示通りにしていてもトップセールスにはなれない。 という言葉を耳にしたことはないですか? トップセールスは周りの人とは全く異なった行動をしている。全く異なったアプローチをしている。 本 […]
コアな趣味があなたを救う

コアな趣味があなたを救う

こんにちは。毛利まさるです。 休日に趣味にはげむことは精神的な充足感を得るだけでなく仕事とは違った一面での自己成長をすることができ充実した時間を過ごすことができます。 ただし、趣味に時間を費やしすぎて本業に支障をきたさな […]
こんにちは。 毛利まさるです。 あなたはこんな意見をきいたことはありませんか? 「本社の人たちは現場のことを何もわかっていない。」 「現場の人たちは本社のやってほしいことをわかっていない。」 面白いですね。 どちらもがそれぞれの立場で発言しているのです。 なぜこれほどまでに本社は現場のことを 現場は本社のことがわからないのでしょうか? 現場にいると本社の文句を言えないから? 本社は現場の本音を聞き取れないから? もちろんこのような理由があることは確かです。 しかし、実はそれ以前に会社の組織上の問題があるのです。 本社の現場に対する指示は 多くの人に対してやるべきことを指示します。 そうすると当然のことながら 新人や社歴の浅い人でもわかるような指示になります。 さらには、色々な地域の事情を踏まえて 指示を出すことは困難です。 ですから、通り一辺倒の指示になりがちなのです。 本社は現場のことをわかっていないのではなく 現場の様々な事情を踏まえて指示を出すことが 困難なだけなのです。 ここでお伝えしたいのは だから本社の指示を黙って実行しましょう。 ということではありません。 本社には本社の事情 現場には現場の事情があるということです。 このことがわかれば あなたは逆の立場で物事を捉えることが できるようになります。 ですから、このようにつぶやいてみてください。 「もし立場が逆だったら私だったらどうするだろう?」 常にこの言葉を自問自答して 物事を客観的に捉えることができるスキルを 身に着けてください。

なぜ本社の人は現場がわからないのか

こんにちは。 毛利まさるです。 あなたはこんな意見をきいたことはありませんか? 「本社の人たちは現場のことを何もわかっていない。」 「現場の人たちは本社のやってほしいことをわかっていない。」 面白いですね。 どちらもがそ […]
セールスでの自分のエピソードを大切にする

セールスでの自分のエピソードを大切にする

こんにちは。毛利まさるです。 セールスの仕事ではお客さんと商談をすることで信頼関係を築き商品やサービスを提供します。 しかし、日々多くの商談をして忙しく働いていると、自分自身が体験したエピソードを忘れてしまいます。 自分 […]
売れる素質のある人

売れる素質のある人

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは売れる素質のある人とはどんな人だと思いますか? 体育会系でさわやかで元気な人礼儀をわきまえている人すぐには落ち込まない人 一般的にはこのような意見があるでしょう。 一方で売れる素質と […]
本屋を有効活用する方法

本屋を有効活用する方法

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは普段から本屋に行きますか?最近ではインターネットで本を買うことが多いのではないかと思います。 インターネットで本を探すことはあなたが探している本を見つけ出す時にはとても便利です。 似 […]
ゲームで負けを経験することの大切さ

ゲームで負けを経験することの大切さ

こんにちは。毛利まさるです。 今回はゲームがセールスメンタルにおいて役立つ方法をお伝えします。 セールスにおいてテクニックや情熱よりも大切なこと。 それは誰よりも行動をすることです。 このことは言わずもがなです。 しかし […]
セールスでは安定を求めすぎない

セールスでは安定を求めすぎない

こんにちは。毛利まさるです。 セールスは毎日が自分との戦いです。 今日売上を上げても明日も同じような売上があがる保証はありません。 それだけではありません。商品やサービスが常に変化します。常に新しい知識やスキルを身につけ […]