トップセールスが伝える営業成績、レジリエンス向上コツ

毛利まさるが精神医学、心理学、マーケティング、自己啓発で得た知識を実践してトップセールスになった経験を基に営業、職場の人間関係に役立つ情報を提供しています。

「セールス」の記事一覧

あなたと商談することのメリットは?

あなたと商談することのメリットは?

こんにちは。毛利まさるです。 セールスで商談をするためにはアポイントを取得する必要があります。 お客さんにしてみればセールスと商談をすることは時間と労力を使います。 たとえば「一度話を聞いてくれませんか?」とお願いをして […]
オンラインとオンライン商談の大きな違い

オンラインとオンライン商談の大きな違い

こんにちは。毛利まさるです。 オンライン商談は移動時間がないことオフライン商談と比べるとアポイントが取りやすいこと。これらの理由から多用する機会が多いです。 さらには、オンラインであれば手元に資料を持ち合わせて商談をする […]
なぜあなたの話が伝わっていないのか?

なぜあなたの話が伝わっていないのか?

こんにちは。毛利まさるです。 セールスで大事なことをあれほど話したのにお客さんに全く伝わっていなかったという経験はないですか? セールスにおいて大切なことは何を伝えたかよりもどう伝えたのか?さらにそれが伝わったのか?です […]
セールスに洗脳は必要ない

セールスに洗脳は必要ない

こんにちは。毛利まさるです。 「お客さんを洗脳して売ることはできますか?」このような質問を受けました。 洗脳とはなんとも物騒な言葉ですよね。 洗脳することはできるかと言えばできます。しかし、セールスで洗脳は全く必要ありま […]
セールスでお客さんの生の声を活かす

セールスでお客さんの生の声を活かす

こんにちは。毛利まさるです。 セールスでは資料を紹介したり商品のメリットを紹介することで購買意欲を高めます。 商品やサービスの魅力をいくら伝えてもお客さんの頭の中にはとある言葉が浮かんでいます。 それは「なんとなくわかる […]
社内の提案はセールスと一緒

社内の提案はセールスと一緒

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは上司や同僚に対して提案をすることはありますか? たとえば自組織の業務改善案としてツールの導入であったりムダな業務の削減業務のフローチャートの作成など、今よりも生産性を向上するための提 […]
7という魔法の言葉

7という魔法の言葉

こんにちは。毛利まさるです。 今回は7という魔法の言葉について紹介します。 私のマジックの経験上「好きなトランプの数字を思い浮かべてください。」という質問に対して多くの方は1から13まであるにも関わらず「7」と答えます。 […]
トップセールスは本社の指示を越えている

トップセールスは本社の指示を越えている

こんにちは。毛利まさるです。 本社の指示通りにしていてもトップセールスにはなれない。 という言葉を耳にしたことはないですか? トップセールスは周りの人とは全く異なった行動をしている。全く異なったアプローチをしている。 本 […]
コアな趣味があなたを救う

コアな趣味があなたを救う

こんにちは。毛利まさるです。 休日に趣味にはげむことは精神的な充足感を得るだけでなく仕事とは違った一面での自己成長をすることができ充実した時間を過ごすことができます。 ただし、趣味に時間を費やしすぎて本業に支障をきたさな […]
こんにちは。 毛利まさるです。 あなたはこんな意見をきいたことはありませんか? 「本社の人たちは現場のことを何もわかっていない。」 「現場の人たちは本社のやってほしいことをわかっていない。」 面白いですね。 どちらもがそれぞれの立場で発言しているのです。 なぜこれほどまでに本社は現場のことを 現場は本社のことがわからないのでしょうか? 現場にいると本社の文句を言えないから? 本社は現場の本音を聞き取れないから? もちろんこのような理由があることは確かです。 しかし、実はそれ以前に会社の組織上の問題があるのです。 本社の現場に対する指示は 多くの人に対してやるべきことを指示します。 そうすると当然のことながら 新人や社歴の浅い人でもわかるような指示になります。 さらには、色々な地域の事情を踏まえて 指示を出すことは困難です。 ですから、通り一辺倒の指示になりがちなのです。 本社は現場のことをわかっていないのではなく 現場の様々な事情を踏まえて指示を出すことが 困難なだけなのです。 ここでお伝えしたいのは だから本社の指示を黙って実行しましょう。 ということではありません。 本社には本社の事情 現場には現場の事情があるということです。 このことがわかれば あなたは逆の立場で物事を捉えることが できるようになります。 ですから、このようにつぶやいてみてください。 「もし立場が逆だったら私だったらどうするだろう?」 常にこの言葉を自問自答して 物事を客観的に捉えることができるスキルを 身に着けてください。

なぜ本社の人は現場がわからないのか

こんにちは。 毛利まさるです。 あなたはこんな意見をきいたことはありませんか? 「本社の人たちは現場のことを何もわかっていない。」 「現場の人たちは本社のやってほしいことをわかっていない。」 面白いですね。 どちらもがそ […]