考えることはしんどいのか?

こんにちは。
毛利まさるです。

上司からの指示に従い、与えられたタスクをこなす毎日。
ふと我に返ると、「自分をしているんだろう?」
と虚しさを感じることも多いのではないでしょうか?

そこで今、昨日一日のことを振り返ってみましょう。

あなたは仕事で自分自身で考えて何か成果物を作りましたか?

自分で考えた文章やメモ、レポート…
どんな小さなものでもいいのです。

もし、「自分で考えたものがない」と感じたならば
あなたは「考える」という貴重な経験を逃しているのかもしれません。

しかし、そのこと自体が決して悪いわけではありません。

現代社会において、多くの企業や組織は「指示型」です。

上司から指示が与えられ、その指示に従って業務を進める…
これが「当たり前」とされています。

つまり、あなたが属している組織は
指示系統がしっかりしているということです。

一方で、上司から
「〇〇という業務についてちょっと考えてといて」
と言われることはありますか?

多くの場合、上司は「何をやればいいのか、具体的に指示してほしい」
と考えているのではないでしょうか。

それは当然のことです。
「考える」ことは簡単ではありません。

だからこそ、「考える」ことができる人は「貴重」なのです。

実は、ヘンリー・フォード氏もこのことについて述べています。

Thinking is the hardest work there is, which is probably the reason why so few engage in it.
考えることは最も難しい仕事であるから、それをやろうとする人が少ない。

Henry Ford

つまり「考える」ことをする人は
それだけで貴重な存在なのです。

ですから、「考える」ことを意識的に
「習慣化」していきましょう。

最初は、小さなことでもいいのです。

与えられたタスクに対して、
「なぜ?」「どうして?」
と疑問を持ち、自分なりに考えてみる。

その過程で得られる気づきや閃きこそが
あなたを「かけがえのない人材」へと成長させるのです。