こんにちは。
毛利まさるです。
あなたはふるさと納税を利用していますか?
もしあなたが利用をしているならば
「もちろん!」と自信をもって答えますよね。
しかし、ふるさと納税を利用していないとしたら
その理由はなんでしょうか?
利用している人にとっては
ふるさと納税を利用しない理由がわからなくなります。
それくらいお得な制度です。
それでもなお利用しない人がいます。
その理由はとても簡単です。
答えは「良くわからないからです。」
なんだか良さそうだけどよくわからないし
なんだか面倒そうだから手を出さないのです。
ここはとても大切な点です。
あれだけCMが流れて
あれだけ得だと雑誌にも書かれて
あれだけネットの記事にもなっているのに
さらに言うと得なことだらけなのに
利用しない人がいるのです。
その理由が良くわからないからです。
良くわからないといっても
ちょっと検索すれば方法はいくらでも出てきます。
おわかりでしょうか?
「良くわからない」という状態は
いくら簡単なことであってもその人の行動を妨げるのです。
では、そのような人がふるさと納税を
はじめるきっかけは何だと思いますか?
それは身近な人からのすすめです。
身近な人で信用している人がやっていることで
やらない人がふるさと納税を利用した方が得だと
リアルに想像できるようになるのです。
つまり、「よくわからない」という壁を
突破できるのはリアルな想像です。
そしてそのためには信用のある人の助言が必要です。
このことはセールスにそのまま活用できます。
信用のある人になりお客さんにリアルな想像をしてもらう。
このことで「よくわからない」の壁を突破できるのです。
ぜひおためしください。