マジシャンが明かさない裏側

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたは目の前でマジックを観たことがありますか?

あなたが選んだカードが思わぬところから出てきたり
別のところに移動したり
覚えたカードを当てられたりと
映像で観る以上に目の前で観ると驚きの連続です。

しかし、問題はここからです。

マジックは何時間も観ていると苦痛になってくるのです。

なぜならば、目の前で自分が理解できないことが
次々と行われるのです。

想像してみてください。
マジックの一つや二つなら面白かったと思うでしょう。

それが一時間も続くとどうなると思いますか?

理解できない自分が情けなくなるのです。

それなのにドヤ顔でマジシャンがどんどんと
得意げにマジックを披露します。

するとだんだんと腹が立ってくるのです。

おわかりでしょうか?
何かマジックやって!とお願いされたのに
マジックをやることで、最後には
「なんか腹立ってきた」と言われるのです。

これは私の知り合いで実際に起きたことです。

ここから得られる大切な学びは
人の感情をくみ取る必要があるということです。

人は自分の知らないことを見せられると劣等感を感じます。
それが繰り返されるとだんだんと腹が立ってくるのです。

ですから、その感情を取り除く必要があるのです。

これはセールスも一緒です。
お客さんが知らないことを伝える場面が多々あります。

知らないことがあっても
「それなんですか?」とはっきりと質問する人はなかなかいません。

ですから、こちらから
「これはあまり知られないことですけど」
「難しい話ですけど」
といった言葉を投げかけてあげてください。

セールスは相手の感情をくみ取る必要があるのです。
ぜひおためしください。