こんにちは。
毛利まさるです。
セールスは、売上という目に見える結果がでる仕事です。
継続的に売上を出せる人は
セールススキルがある人です。
ただし、今の仕事だけではただ単に
今扱っている商品について詳しくなったから
売上を上げることができるようになったのか?
それともセールスのスキルが上がっているのか?
どちらかわからなくなることがあります。
そのため、自分の力がどれほどなのかは重要な問いです。
では、そのためにはどうすればよいのでしょうか?
それには自己分析をすることです。
自己分析とは、自分自身を客観的に見つめ直して
セールスとしての自分の強みと弱みを見つけることです。
ますは同僚と比較して自分の
強みと弱みを明確にする。
そして次に自分が他の業界のセールスだったら
自分のどこが強みでどこが弱みとなるのだろうか?
このように考えてみることです。
他業界を知ることであなたは今のセールスの常識に
とらわれることなくよりよい改善点を
見つけることができるようになります。
ぜひおためしください。