こんにちは。
毛利まさるです。
同窓会に参加したり
同じタイミングで入社した社員が
10年もするとドンドンと差がついて決ます。
同期の部長に対して陰で
「あいつは今でこそあんなんだけど
昔はひどかったぞ！」
このような普段聞けない話は
面白いですよね。
あなたも同期に遅れをとったら
「なんで自分はこんなにも不遇なんだ…」
と落ち込むかもしれません。
その気持ちはよくわかります。
私自身がそうでした。
なんでこんなにも頑張っているのに！
他の人よりもやってるのに！
日々このように考えていたのです。
しかし、ある時から楽になりました。
それは身近な人との比較を辞めたからです。
目に見える人と比較すると
どうしても一喜一憂をしてしまいます。
では、どうすればよいのでしょうか？
それは、業界のトップと比較することです。
うちの業界のトップセールスは
こんなことをしているだろう。
自分はそれに比べたらまだまだだな。
このように身近な人ではなく
遠い存在の人と比較をするのです。
たったこれだけで
同期に対して一喜一憂することは
なくなりますよ。
ぜひおためしください。
