孤独の時の一言

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたが圧倒的な力を身に着けて
トップセールスになりたいと本気で望んでいたら
あなたには一つ試練が訪れます。

それは、あなたの会社の中で
あなたのようなやり方を理解できる人が
いなくなることです。

このことは考えてみれば
当たり前なのです。

周りの人たちは次のような考えを持っています。

「いやそれはやってもムダでしょ。」
「そんなこと怖くてできない。」
「そんなに大変ならばやらなくてもよいや。」
「別にほどほどで良いのであまり目立ちたくない。」

このような中であなただけで
真剣に頭に汗をかきながら
トップセールスになるための方法を模索するのです。

明らかに周りの人たちとは
異なる考えなので理解をしてもらえなくなります。

そのような時に役立つ言葉を紹介します。

出過ぎた杭は打たれない

一時的にあなたを理解できる人がいなくても良いのです。
あなたが出過ぎた杭になれば良いだけです。

出過ぎた杭となることで
あなたは目立つ存在となり
あなたに近づいてくる人たちも出てきます。

私はことあるごとにこの言葉をつぶやいていました。
あなたも孤独になった時はこの言葉を思い出してください。