セールスの楽しさを見つける

こんにちは。
毛利まさるです。

セールスの仕事が辛くて仕方がない。
毎日、数字に追われるのは嫌だ。

セールスをしていると
会社からのプレッシャー
お客さんとの商談
人に会うことが仕事なので
色々と気疲れをします。

もう、いっそのこと配置転換をしてほしい。
そうでないのなら転職をしようかな。

なんてことを考えるかもしれません。

しかし、冷静になって考えてください。

セールスで売上という数字を
追われるのは当たり前ですよね。

数字に追われるのは嫌だからといって
逃げたとします。

しかし、現実は甘くありません。
セールス以外でも
数字に追われるのです。

それは締め切りなどの期日です。

結局のところ数字には追われるのです。

ですから、数字に追われるのは
嫌だという思いはいっそのこと捨てましょう。

会社からのプレッシャーも同様です。
セールスでなくても同じように
プレッシャーはあります。

であるならば
そもそもセールスが辛いという
考えを変えた方が楽なのです。

その考えを変えるためには
あなた自身でほんの小さなことでもよいです。
セールスをしていて楽しかったことを
思い出してください。

たとえば、お客さんが笑顔になったこと。
契約になって上司に褒められたこと。

その喜び、楽しさのために
自分はセールスをしているんだ!
と心の底から思うことです。

楽しさで辛さを上回ってください。
セールスは楽しい!
あなた自身が信じることで
あなた自身を救ってあげてください。