上司を活用した締め切りを守る方法

こんにちは。
毛利まさるです。

やっておかなきゃいけないことを忘れてしまった。
締め切りって今日までだったの?
課長から言われていた件が全く進んでいない…

毎日の業務に追われて
やらなければいけないことを
後回しにしてしまい忘れてしまうことはありませんか?

言われた時はしっかり覚えておかなければ!
と意識して手帳にメモをしたはずなのに
気が付くと忘れている。

上司から「なんでやってないんだ!」
と問い詰められても
「忘れていました!」
と堂々と答えて余計に怒られる始末。

こんな経験はないですか?

私はスケジュール管理が
とても苦手でなんども経験があります。

しかし、スケジュールの方法を
変えてからはそのことがなくなりました。

それは、締め切りを細かく設定することです。

例えば学生の時の夏休みの宿題がありましたよね。

その夏休みの宿題が30Pあったとします。
その場合、10Pまでは7月中に
20Pまでは盆前まで
といったように細かく締め切りを設定するのです。

これを仕事でも活かすのです。

では、〇〇の段階まで今週中に作成しますので
課長、ご確認ください。

と上司に最初から頼むのです。

そうすれば、上司もその業務について
気にかけれくれますので
細かく進捗状況を確認できるのです。

締め切りを細かく設定して上司と共有する。
とても便利なのでぜひおためしください。