
こんにちは。
毛利まさるです。
あなたは、セミナーや講演を聴いた際に、
「その通りだな」と思ったことはありませんか?
講師の話に共感し、自分の考えと合致したとき、
「本当に良い内容だった」と感想を抱くことは、
自然な反応かもしれません。
しかし、その結果どうなったでしょうか?
その瞬間の納得感や満足感はあっても、
その後の行動や成長に繋がっていないことも
多いのではないでしょうか。
それは「その通りだ」と感じたことで、
自分の中に新たな視点や知見が
増えていないからです。
その感想は、あくまで自分の中で
すでに知っていることを
再確認したにすぎないのです。
セミナーや講演は、知識や経験を積み重ねた人から
貴重な情報を得られる場です。
そのため、単に共感するだけではなく、
何か「新しい発見」を見つけることが重要です。
新しい視点や考え方に触れることで、
自分の知識や経験がより深まり、
それが成長へとつながるのです。
ですので、単に「その通りだ」と感じるだけでなく、
「自分は何を改善できるか」「新しい方法はないか」
と考えを巡らせることが大切なのです。
一見して納得できる話でも、疑問を持つことで
その先にある成長の糧を見つけることができます。
ですので、セミナーや講演を聴く際には、
常に自分の中で疑問を持つようにしましょう。
「この知識を自分の仕事にどう応用できるか?」
「何か改善できる方法があるのでは?」
と自分に問いかけることで、
新たな行動へのステップを踏み出すことができます。
たとえすでに知っている内容であっても、
それを改めて確認するのではなく、
「自分の視点から新しい解釈を見つける」
「あなたが再認識できたのは講師のどういった表現なのか」
という意識を持つことで、
更なる成長につなげることができるのです。
ですので、セミナーや講演を通じて感じたことを、
自己成長のための「仕事術」として活用し、
「その通りだ」と感じた部分を自分の成長のために応用することで、
より良い成果を引き出しましょう。