こんにちは。
毛利まさるです。
あなたは自分のプレゼンテーションに自信はありますか?
誰でも説得することができるほどの
絶対的な自信があれば今回の記事は役に立たないでしょう。
しかし、多くの場合は自分のプレゼンテーションが
少しでも良くなればと思うでしょう。
それは、あなたのプレゼンテーションを録画して
見直すことです。
他には、プレゼンテーションのトークを全て
文字におこして音声読み上げソフトで読み上げてもらうことも
おススメです。
このような作業をすることで
あなたは自分のプレゼンテーションを
客観的な視点で判断することができます。
あれ?この部分はわかりにくかったな。
論理がとんでいるな。
何の話をしているのかわからなかったな。
話すスピードが早かったな。
他人のプレゼンテーションを視聴しているかのように
疑問に浮かんだことをメモしてみてください。
ここでのポイントは
「そもそもどういうことなのか?」
といった疑いの観点を持つことです。
疑問にうかんだことに対して
疑問を解消する資料やトークを新たに盛り込んでください。
これを繰り返すことで
あなたのプレゼンテーションスキルは大幅に向上します。
とても簡単ですので
ぜひおためしください。