暴飲暴食の弊害

こんにちは。
毛利まさるです。

金曜日だから夜遅くまで
飲みに行くぞ!

仕事終わりで羽目を外すことは
とても楽しいですよね。

そんな時はついつい飲みすぎたり
食べ過ぎてしまったりします。

それにより身体の疲れがとれない
休みの日は遅くまで寝てしまう。

そんな事はありませんか?

あなたが暴飲暴食をしても
いつも通りのパフォーマンスを出せる
のならば今回の話は役に立たない話となるでしょう。

しかし、そうでないのならば
ぜひ参考にしてください。

暴飲暴食による弊害
それは、日々のルーティンが崩れてしまうことです。

たとえば、夜決まった時間にしていること。
休みの日の午前中に決まってやっていること。

こういったことが崩れてしまうのです。

このルーティンが崩れてしまうと
いつもと違う日常になるため
決まった時間に決まってやることが
ルーティンで動いているときよりも
面倒に感じてしまうのです。

その結果、せっかくルーティンで動いていたことが
続かなくなることもあるのです。

ですから私は普段はお酒を飲みません。
食べ過ぎないように気を付けています。

日々のルーティンが崩れること
こそこそが暴飲暴食の弊害なのです。

ぜひ腹八分目を心がけることで
あなたの日々のルーティンを死守してください。