ダイエットに理性を取り入れる

こんにちは。
毛利まさるです。

おいしいものを食べると幸せな気分になりますよね。
だからといってランチに食べ過ぎてしまうと
午後の商談や会議に影響をしてしまいます。

また夜遅くまで飲んでいると
どうしても次の日に影響をしてしまいます。

もっと言うと好きなものばかり食べていると
健康を害してしまいます。

というのも外食で「おいしい!」と感じるものは
塩分、糖分、脂肪がたっぷりなのです。

一口目でインパクトを与えるためには
一口目で濃口になるようにしているのです。

このことは
「栄養士監修の〇〇」を標榜したランチや弁当を
食べるとわかります。

決まって薄味なのです。

よく学食や会社の食堂は美味しくないと言われますけど
料理自体もさることながら薄味であることが要因です。

ですから、食事を取るときに
「塩分、糖分、脂肪」をキーワードにしてみてください。

すると理性が働き、意識的にサラダを多めにとったり
ドレッシングを控えめにしたり
ソースを少なめにするようになります。

でも、それだと味気ないですよね。
と思うかもしれません。

逆です。素材の味を楽しむと思えばよいのです。
薄味もなれると全く気になりません。

ちなみに私はサラダはドレッシングなしで
餃子やタレなしで食べます。
それでも十分においしいですよ。
ぜひおためしください