暴飲暴食を避ける方法

こんにちは。
毛利まさるです。

長期休暇の休みや休日の前の日などは
ついつい無茶をしてしまいます。

特に注意をしたいのは暴飲暴食です。

羽目を外すことで好きなだけ飲んで
好きなだけ食べることで楽しみ
そしてストレスを発散する。

これはこれで素晴らしいことです。
しかし、長い目で考えると
これは得策ではありません。

まず暴飲暴食の後は胃もたれや二日酔いで
次の日のパフォーマンスが圧倒的に低下します。

30後半以降になると暴飲暴食の影響は
20代とは比較になりません。

つまり、暴飲暴食はその日だけではなく
その日以降に影響を与えるのです。

そのため、暴飲暴食をしそうな時の良い方法をお伝えします。

それは、あなたのその瞬間の選択肢を二つにすることです。

一つ目は、暴飲暴食をすることでストレスを発散する。
しかし、次の日は何もできなくなる。

二つ目は、暴飲暴食をしないことで次の日は影響を受けない。
だから丸一日のスケジュールを組むことができる。

このように一度冷静になって考え
暴飲暴食をすることと、しないこと
この両方の未来を頭の中で描くのです。

そしてどうするのかを判断するのです。
大切なことは冷静になれる時に判断をすることです。

とても役立ちますのでぜひおためしください。