契約になりそうになった瞬間こそ○○に気をつける

こんにちは。
毛利まさるです。

セールスで契約になりそうなとき
こんな経験をしていませんか?

「いや~、良かった良かった。
 契約になりそうだわ…」

これで今月の売上も…

と考えていたらつかの間
契約になりませんでした…

契約になりそうになったら
急に安心してしまう。

こんなことにならないためには
どうすればよいのでしょうか?

それは、契約になりそうだからと言って
態度を変えないことです。

いままで熱く語っていたのに
契約になりそうな雰囲気になった瞬間
急に物腰を低くしたり
急にお客にお願いをしてみたり
急にお伺いをたててみたり

このようにあなたは急に態度を変えていないですか?

お客さんは当然あなたの態度が急変したこと
あなたの顔色が変わったことを
キャッチしています。

あれ?雰囲気が変わった…

ということに違和感を感じるのです。

簡単に言うとあなたの目に
ギラギラした円マークを感じるのです。

すから、セールスをするときには
一貫した態度を取りましょう。

契約になりそうだからと言って
気を抜くことなく
態度を変えることなく
あなたのスタイルを最後まで貫くのです。
そうすればあなたの契約率は上がりますよ。
ぜひおためしください。