社内イベントは学びの宝庫である

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたの会社でも
新年会や納涼会、忘年会など
社内のイベントがありますよね。

大抵の場合は
若手社員が司会や企画を
担っていることでしょう。

こういったイベントの司会を指名された場合
「いや待ってくれよ。
 こんなに忙しいのに
 大変だなぁ~」
と思うかもしれません。

しかし、社内のイベントに
関われることがあれば
むしろ立候補をしてでも参加をしましょう。

というのも社内のイベントは
学びの宝庫なのです。

たとえばどういったイベントが良いのか?
上層部の好みはどういったものなのか?
どういった過去を持っているのか?

普段知ることができない情報も
社内のイベントがあるからという
明確な理由があることで
堂々と情報を仕入れることができるのです。

ちなみに私は社内のイベントの企画で
会長や社長と直接話したり写真を取ることが
できました。

さらには社内のイベントの司会を
経験した先輩から今までの流れを
教えてもらうことができます。

これにより普段はあまり話すことがない
先輩とも共有のネタができるのです。

まとめると
社内のイベントを通じて
会社の情報部と話せる機会ができますし
過去にかかわってきた先輩からも教えてもらえます
さらには社員の色々な情報まで
知ることができるのです。
まさに学びの宝庫です。

ぜひ社内のイベントは立候補をしましょう。