トップセールスが教える営業成績を上げるコツ

毛利まさるが精神医学、心理学、自己啓発本で得た知識からトップセールスになった経験を基に営業、職場の人間関係に役立つ情報を提供しています。

Month: 2023年12月

で?いくらなの?

で?いくらなの?

こんにちは。毛利まさるです。 商談中にお客さんが先走って質問をすることがあります。 「で?いくらなの?」 この質問をする人には二種類の特徴があります。今すぐにでも決断をしたくて価格を尋ねているタイプととりあえず話が長いか […]
トップセールスの特徴

トップセールスの特徴

こんにちは。毛利まさるです。 トップセールスとそうでない人の違いは多数あります。その中でも特に違いのでるところがあります。 それはヒアリングのスキルです。 たとえばセールスをして断られた際にどういった点が納得いかなかった […]
トークの確認作業

トークの確認作業

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは自分でつくったセールストークをチェックしていますか? 自分では完璧だと思っていてもいざ使ってみると色々ボロが出ることがあります。 う~ん、頭の中では完璧だったのに… と公開することが […]
興奮した感覚を大事にする

興奮した感覚を大事にする

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは何かに熱中したことはありますか? 小学生の頃、外で遊んでいたらいつの間にか日が暮れていた。高校生の頃、部活に集中して時間を忘れていた。大学生の頃、ゲームをしていて気が付けば朝になって […]
ゴールへの道は複数

ゴールへの道は複数

こんにちは。毛利まさるです。 あなたはルービックキューブで遊んだことはありますか? 色をそろえることで一苦労のルービックキューブ。 私は色をそろえることができなかった頃はそろえることができるだけで凄いと思っていました。 […]
天才のマネはできない

天才のマネはできない

こんにちは。毛利まさるです。 あなたの周りに新人の時からとんでもない成績を出す人はいますか? あの人のセールスは凄い。 と社内で噂をされるほどの実力を持っているので会社ではチヤホヤされます。 会社はそのような成功事例があ […]
トップセールスの特徴

「後でやります。」に注意

こんにちは。毛利まさるです。 トップセールスとそうでない人の違いで明確なものがあります。 それはスピードです。 たとえば上司からの頼まれごとがあったとします。 普通であれば一応話を聞いて「後でやりますね。」と回答をします […]
ダメなところを確認する方法

ダメなところを確認する方法

こんにちは。毛利まさるです。 先日お客さんからの問い合わせで苦労している方の相談を受けました。 その内容は手順書通りにやったのに思い通りにいかない人とのやり取りでした。 お客さんは手順書通りにやったの一点張り。そして対応 […]
ニーズを聞き出すのが下手な人

ニーズを聞き出すのが下手な人

こんにちは。毛利まさるです。 本質をつかむ方法として「なぜ」を使うことがビジネス本ではすすめられています。 5回「なぜ」を使って問いただすことで本質をつかむことができる。 この方法は便利です。しかし、中にはこの方法をセー […]
こんにちは。 毛利まさるです。 もう少し成績を上げたい。 もう少し時間が欲しい。. もう少しお金が欲しい。 あなたはこのように思ったことはありませんか? このようにもう少しというのは思いがちですけど 実はキリがありません。 朝なかなか起きることができなくて あと5分、あと5分と言っているうちに いつの間にか30分過ぎている感覚です。 つまり、いつまでたっても 結局その欲は満たされないのです。 もちろん、良い面もあります。 もっと頑張らないと! もっと必死こかないと! 満たされない欲によって成長することができるからです。 しかし、当初のもっと時間が欲しいといった欲望は 結局満たされることはありません。 堂々巡りをしてしまうのです。 では、どうすれば良いのでしょうか? それは自分の目標を持つことです。 自分はどこまでいけば満足するのかを はっきりとしておきましょう。 どれくらいの成績だと満足できるのか? 一日の中でどれくらい自分の時間があれば良いのか? どのくらい自分で使えるお金があれば良いのか? 基準を設けておくことで自分が当初の目標を達成できたか どうかがわかります。 その時に満足感を味わいましょう。 次の目標があるのならば その時に新たに設定をすれば良いのです。 目標のないところに突っ走ってもしんどいだけです。 しんどいことは長続きしません。不幸になるだけです。 ぜひおためしください。

不幸になる人の特徴

こんにちは。毛利まさるです。 もう少し成績を上げたい。もう少し時間が欲しい。.もう少しお金が欲しい。 あなたはこのように思ったことはありませんか? このようにもう少しというのは思いがちですけど実はキリがありません。 朝な […]