こんにちは。
毛利まさるです。
毎日の業務に追われる中で仕事は辛いものといった
イメージがあるかもしれません。
そんな中、上司や先輩、さらには本などから
「仕事は楽しんだ方が良い。」
このようにアドバイスを受けたことはありませんか?
たとえ今は楽しくない仕事であっても楽しむことが必要である。
このことは理解できます。
しかし、その結果
あなたは、仕事を楽しむコツを見つけられずに
悩んだことはありませんか?
仕事に楽しさを見出すことができないと
やる気が出ず、仕事がただの作業に感じてしまったことがあると思います。
それは、仕事に対する視点が
固定化されてしまっているからです。
仕事は責任を持って取り組まなければならないものです。
しかし、同時に、その枠組みの中で
自分自身が楽しめる要素を見つけることが重要です。
例えば、
「このプロジェクトを成功させるために
自分なりの工夫を凝らしてみよう」や
「新しいアイデアを試してみたい」
といった、ちょっとした冒険心が
仕事の楽しさにつながることがあります。
ですので、楽しみを見つけるために
「やったら面白そう」と思うことを実行してみるのです。
会社の規則に違反しないことを前提として
少し冒険的なことを試みることが大切です。
そこに前例は必要ありません。
枠にとらわれず、自分自身が楽しめる要素を見つけることが大切です。
「やったら面白そう」「ちょっと笑える」
と感じられることを大切にして
新しい挑戦を続けてみてください。
それがあなたの中でワクワクした気持ちになり
楽しみながら仕事に取り組むことができます。
ぜひおためしください。