楽しく仕事をする人といやいや仕事をする人

こんにちは。
毛利まさるです。

楽しく仕事をする人といやいや仕事をする人

どこの職場でもどちらのタイプも存在します。

あなたはこの二つのタイプの特徴を
言うことができますか?

あなたも振り返ってみてください。
仕事が楽しいと思ったときはどんな時ですか?
思い出してみてください。

たとえばあなたが売上目標を達成したときは
がむしゃらになって働いて
その時は大変だったけど
今思うと一生懸命で楽しかった。
と思えるのではないでしょうか?

無我夢中になること
一生懸命になること
これらのことが「楽しい」という感情を
運んできてくれるのです。

では、どうすれば無我夢中、一生懸命に
なることができるのでしょうか?

それは、受け身ではなく自ら動くことです。

会社や上司が主体的に行動をしなさい!
と指示をしますよね。

それは受け身では本来のあなたの力を
発揮できないからです。

受け身であることはいつまでたっても
やらされ仕事なのです。

自ら動くことで無我夢中、一生懸命に
なることができるのです。

だからこそ、会社は社員に主体性を求めているのです。

受け身ではなく主体的に動きましょう。
その方があなた自身も得をするのです。