わかりにくいことは別名をつける

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたの扱っている商品やサービスで
わかりにくい特徴はないですか?

会社から用意された資料は
誰がどうみてもわかりやすい内容となっていますか?

たとえばテレビCMで使われるような
わかりやすくキャッチーな商品名であったり

もしくは、良く知られているブランドのある
商品やサービスでしたら
あなたも紹介がしやすいでしょう。

この記事を読まれているということは
あなたの扱っている商品はそうではないのでしょう。

では、どうすれば良いのでしょうか?

それは別名をつけることです。

「△△がこの商品の一番の特徴です。
 こちらはまるで〇〇みたいですよね。」

このように〇〇の部分に別名をつけて
説明をしてください。

わかりにくい特徴、イメージしにくいことは
わかりやすい別名、イメージしやすい別名を
あなた自身でつければ良いのです。

「まるで」「たとえば」につながる別名があれば
お客さんにイメージしてもらいやすくなります。

ぜひおためしください。