長時間労働をした後には〇〇をしておくとよい

こんにちは。
毛利まさるです。

突然ですがあなたの帰宅時間は何時でしょうか?

あなたの帰宅時間が22時を過ぎるのなら
今回紹介させていただく方法はとても参考になると思います。

ちなみに私の帰宅時間は忙しいときは
22時から23時くらいです。

家について晩御飯を食べて
お風呂に入ってなんだかんだで1時間過ぎると
あっという間に寝る時間です。

そんな時にあなたはこんなことをつぶやくでしょう。
「あぁ~、また一日が終わった…
 明日も朝から仕事か…」

そんな気持ちでベットに入り
あっという間に朝になる。

そしてまた仕事…

こんな毎日を繰り返していると
あなたのメンタルは知らず知らずのうちに
蝕まれて行きます。

どこかでガス抜きをしないと
それこそうつ状態になってしまいます。

以前の私は朝6時半に家を出て
帰宅は23時というのを繰り返していました。

最初の頃は、これくらい何とかなるだろうと
その生活を繰り返していました。

しかし、半年が過ぎたころから
毎日頭がぼぉ~っとして
午前中もあくびをしてしまい
気分も落ち込み、仕事の効率も悪くなってしまいました。

あなたも同じような経験をしているなら
おススメの方法があります。
それは、帰宅時に
いつもよりも歩く距離を増やすことです。

一駅手前で降りて歩いてみる
駅から遠回りして歩いて帰る。
それが大変ならエスカレーターを使わずに
階段を使う。

とにかく歩く距離を増やしてください。
歩けば歩くほど頭がすっきりします。

張り詰めた神経がときほぐれていきます。

そうすると頭もリフレッシュされ
ほどよく身体の疲れもありますので
ぐっすり眠ることが出来ます。

とても効果的なので
ぜひおためしください。