こんにちは。
毛利まさるです。
あなたの職場ではこのような言葉を使っていませんか?
「今の時期はそこまで売れない。」
「こんな商品じゃ、今の売上が精一杯。」
「この商品は会社が言うほどニーズはないよ。」
「競合の勢いが凄くて太刀打ちできないよ。」
毎日、汗水流して
駆け巡っているのになかなか売上がたたない。
そんな時には、弱音を吐きたくなります。
その気持ちはよくわかります。
ストレスで大変ならばぜひ
弱音を吐いてください。
スッキリしてください。
一度スッキリとしたら目の前の現実に戻りましょう。
時期が悪い。
商品が悪い。
競合が手ごわい。
だから会社が何とかしてください!
私たちは悪くありません!
このように言いたくなるのはわかります。
しかし、これらはあなたが思っている以上に
会社の上層部は理解しています。
だからこそ、セールスが必要なのです。
だからあなたが必要なのです。
時期が良い。
商品が良い。
競合は弱い。
このような状況ならばセールスは必要ないのです。
あなたも必要なくなるのです。
厳しい環境だからこそセールスの活躍する場なのです。
セールスは厳しい環境下で毎日戦っている
ヒーローなのです
ぜひヒーローとして輝いてください。