継続が自信に変わるシンプルな理由

こんにちは。
毛利まさるです。

継続が何よりも自信となる

将来や仕事に不安を感じたとき、「もっと自信を持て」と言われた経験はなかったでしょうか。
しかし、あなたは内心こう思っていたのではないでしょうか?

「自信がないから悩んでいるのに、自信を持てと言われても困る」
その結果、前向きな言葉を聞くたびに、むしろ自分が否定されたように感じてしまったと思います。

それは、自信を気持ちの問題として扱ってしまっているからです。

自信は感情ではなく、確認できる事実である

自信とは、根拠のないポジティブさではありません。
自信とは「自分はこれをやってきた」と確認できる事実の積み重ねです。

ですので、自信を持とうとするのではなく、すでに自信の材料を持っていないかを確認することが大切なのです。

たとえば、毎朝サプリメントを飲んでいる。
週に何回かは筋トレをしている。
寝る前に、今日あった出来事を振り返っている。

どれも派手ではありません。しかし、これらはすべて「継続できている行動」です。

継続できているという事実を過小評価していないか

あなたは、これらを「当たり前」として流していなかったでしょうか?

しかし、世の中を冷静に見渡すと、当たり前のことを当たり前に続けられる人は、決して多くありません。
多くの人は、始めることはできても続きません。
三日坊主で終わり、自己嫌悪に陥り、また新しい方法を探します。

しかし、あなたにはすでに続いている行動がある。
それだけで、あなたは「続けられない人」ではないのです。

逆に言うと、何か一つでも継続できている人は、「自信がない人」になりえないのです。

結果が出ない時期こそ、見るべき指標がある

仕事の成果が出ない時期は、不安になります。
数字が上がらず、周囲と比べて焦り、将来が見えなくなることもあるでしょう。
しかし、ここで一つ冷静になってほしいのです。

結果はコントロールできませんが、行動はコントロールできます。
そして、行動の中で唯一、長期的に裏切らないものが「継続」です。
短期間で結果が出なくても、行動を続けている限り、あなたの中には確実に「積み上がっているもの」があります。

評価されなくても、数字に表れなくても、あなた自身は前に進んでいるのです。

小さな継続は、大きな自信に変わる

毎日でなくても構いません。
週に数回でも良いのです。
好きなことであっても問題ありません。

大切なのは、「自分は続けている」という事実を、自分自身が認めることです。
他人に評価されるためではなく、自分の軸を取り戻すためです。

たとえ今、仕事で思うような結果が出ていなくても、継続している行動が一つでもあるため、あなたはすでに前進しています。

ですので、まずは今日、これまでの行動を振り返ってみてください。
そして、静かにこう確認してみてください。
「自分は、何を続けてきただろうか」と。
継続は、声高に語るものではありません。

しかし、確実にあなたの足元を支え、次の一歩を踏み出す力になります。
自信は、未来からやってくるものではありません。

すでに積み重ねてきた行動の中に、静かに存在しているのです。