頭の疲れはまず目を休める

こんにちは。
毛利まさるです。

仕事をしていてどうも集中ができない。
考えがまとまらない…
疲れているな…

こんな風に感じることはありませんか?

集中できないから
ちょっと休憩してリフレッシュしよう。

というのも良いでしょう。

しかし、その前にもっと大切なことがあります。

それは目を休めることです。

緊張が続くとまばたきの回数が減ります。
まばたきの回数が減ると
目が乾燥して疲れるのです。

目が疲れることで肩こり
集中力の低下に繋がります。

つまり、あなたの集中力の低下や疲れは
まずは目を休めることです。

本来ならば10分でも昼寝をするのがベストです。

しかし、なかなかそんなカンタンには
行かないですよね。

ではどうすれば良いのでしょうか?

それは目を閉じて目の周りをマッサージすることです。

眼球の周りを優しくもんだり
手のひらを目に当てて目を温める。
このようなことを最低1分以上実施してください。

次に頭への血流を良くするために
目を閉じたまま首の後ろを優しくもみましょう。
これも1分以上実施してください。

たったこれだけでも
目の疲れが随分と取れて
頭がスッキリするはずです。

とてもカンタンなので
ぜひおためしください。