料理本で行動量を身に着ける!?

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたは料理が好きですか?

最近はYoutubeなどで
プロ料理の動画を視聴できます。

プロの作業はあまりにも手際がよく
こんなんだったら自分もつくって
食べてみたいなぁ
なんて思うこともしばしばです。

わたしがおススメするのは
料理動画をみて実際に作ってみることです。

行動力がない人の特徴というのは
本を読んだり、人から教わったときに
なんとなくわかった気になり
なんとなく解決した気分になるとこです。

つまり知識で満足して行動ができないのです。

一方で行動力がある人は
なんとなくわかったことを
実際に行動してみるのです。

実際に行動することで
なんとなくと実際の差を感じ取り
そこでまた課題を見つけ出すのです。

これを何度も何度も繰り返していくことで
思っていたことを現実にしていくのです。
行動力のある人は
このことを体感しているのです。
経験で学んでいるのです。

これをカンタンに再現できるのが
料理なのです。

動画を見て料理を作ってみて
あれ?思っていたのと違う…
と思ったら火加減かもしれません。
塩の塩梅が違っていたのかもしれません。

そこでもう一度動画をチェックしてみると
最初観た時は気が付かなかった点に
気が付くことができ、改善する点がわかるのです。

料理をすることはカンタンに行動力を
身に着けることができます。
ぜひあなたもおためしください。