こんにちは。
毛利まさるです。
そんな暇があったら勉強しろ!
あなたは子供のころ親から耳にタコができるくらい
言われたのではないでしょうか?
それから社会人になって
そんな暇があったら仕事をしろ!
なぜか大人になっても言われていることは一緒です。
一方で、しっかりと遊んでいるようで
仕事もできる人がいます。
一体この違いは何なのでしょうか?
遊びながら仕事もできるようになると
一石二鳥ですよね。
実はそのコツはちょっとしたことなのです。
そのコツとは、
「このことを仕事に活かしたらどうなるか?」
これをいつも自問自答しているかどうかなのです。
たったこれだけなのです。
たとえばトップセールスと話していると
この前観た映画で〇〇というトークがあったから
これは使えるな!
といったように遊びから仕事に活かすのです。
他にもちょっとした買い物での店員からのしぐさや対応
さらにはサービスの内容などなど
日常で経験したことを仕事に活かしているのです。
つまり、トップセールスは常に学んでいるのです。
といってもいつも汗をかいてうんうんとうなっているのではありません。
常に仕事に活かすためには?のスイッチが脳に入っているのです。
たったこれだけのことなのです。
しかし、たったこれだけのことで
遊びから仕事に活かすことができるようになるのです。
ぜひおためしください。