言われてうれしい言葉はまず家族から使う

こんにちは。
毛利まさるです。

あなたが同僚や上司から「流石だね」
「よくやった」と褒められてうれしくなったことはありますよね。

言われてうれしい言葉は
人の心を動かす原動力となります。

そこであなたに質問です。

あなたが言われてうれしかった言葉は
あなたはどれだけの人に投げかけていますか?

「ほめ言葉なんて恥ずかしくて言えない」
「別に何もやっていないのに褒めるのはおかしい」
「なんか変な空気が流れそうで嫌だ」

色々な考え、気持ちがあるでしょう。
それもわかります。

しかし、うれしくなる言葉は
それらを含めて言わないよりも言った方がよいです。

ちなみにトップセールスはこういった言葉が
身体にしみこんでいるかのように出てきます。

では、そうなるためにはどうすれば良いのでしょうか?

それはあなたの周りの人から使うことです。

友人、家族で何かをしたときにたった一言
「ありがとう」「良かったね」
と感情を込めて、目を合わせて伝えることです。

このことを当たり前のようにやってください。

ここで言う当たり前のようにやるとは
やらないと気持ちが悪く感じるというレベルです。

やらなきゃ、言わなきゃと感じているレベルでは
まだ身体に染みついていません。

口から零れ落ちるように相手がうれしくなる言葉を
使いこなしてください。

そうすればあなたもトップセールスに近づけますよ。