迷ったら行動をする

こんにちは。
毛利まさるです。

迷った時こそ行動をする。

これはとあるトップセールスの言葉です。

商談を繰り返すと
頭も疲れてきてヘトヘトになります。

今日くらい早く帰ってゆっくりしたいけど
どうしようと迷うときもあります。

しかし、そんな時こそ
「迷った時こそ行動をする。」
を思い出してみてください。

仮に、あなたが帰ろうと思ったけど
もう一人と商談をした結果
契約になったとします。

この場合と商談をしないで
家に帰ったときを比較してみてください。

あなたはどちらの結果が欲しいですか?
またどちらならば後悔しませんか?

このように考えると
もう一人と商談をした方が
良いと思えるのです。

大金を失う可能性があるのならば
迷った時こそ行動をすることは
当てはまらないでしょう。

しかし、それ以外の
ほとんどの場合は
迷ったら行動をする方が良いです。

結局のところ行動をしている人に
チャンスはおりてくるのです。

もう一人、もう一人で
商談をしていくから
結果的に契約数も多くなるのです。

迷ったら行動をすることを覚えておいてください。