こんにちは。
毛利まさるです。
仕事や将来の勉強をやろう!
商品知識を勉強しよう!
セールスについてもっと勉強しよう!
このように何か新しいことを
スタートするのは良いことです。
同僚が会社内の売上上位に食い込んだり
トップセールスの話を聴いて感化されたり
やる気に満ち溢れて自分を鼓舞したくなった。
そこで新しく自分にチャレンジをしていくんだ!
このように意気込んだことはないですか?
そして、その意気込みはどれだけ続きましたか?
私も同じ経験を嫌というほどしてきました。
学生の時は、夏休みの宿題。
中間テストや期末テスト
悪い点数のたびに次こそは!
と意気込むものの、結局は長続きしない。
社会人になっても一緒。
なにをやっても長続きしない。
そんな時に思うことはこの言葉です。
「もっと自分にやる気があれば…」
あなたも同様の経験があれば
今回の話をぜひ参考にしてください。
結論から言うと
「やる気」があることを前提に考えることが
間違っています。
やる気がある状態で立てた計画はほぼ破綻します。
なぜならばやる気がある状態を継続することは
できないからです。
ですから、やる気がなくても
続けることができる計画にしなければいけないのです。
たったこれだけであなたは
継続することができるようになります。
ぜひおためしください。