トップセールスが教える営業成績を上げるコツ

毛利まさるが精神医学、心理学、自己啓発本で得た知識からトップセールスになった経験を基に営業、職場の人間関係に役立つ情報を提供しています。

専門バカからの脱却とは!?

専門バカからの脱却とは!?

こんにちは。毛利まさるです。 あなたは専門バカと言われてどんなイメージをお持ちですか? 自分の得意な事に専念している人専門的なこと以外はわからない人 このように両方の意味をイメージするかと思います。 他にも専門バカになっ […]
契約を取る前に同意をとる

契約を取る前に同意をとる

こんにちは。毛利まさるです。 あなたはセールスをする際に相手の同意を取ることを意識していますか? 同意を取るとは相手が「そうですね。」とか「はい」言ってくれることです。 いわゆるYES取りという方法です。 これは契約を取 […]
名前を呼ぶ効果とは!?

名前を呼ぶ効果とは!?

こんにちは。毛利まさるです。 今回は名前を呼ぶことの重要性について紹介します。 あなたは上司やお客さんに対してきちんと名前で呼んでいますか?違和感なく話は進みます。 家庭内も同様です。 結婚した当時はパートナーを名前で呼 […]
こんにちは。 毛利まさるです。 お客さんがなかなか決断をしてくれない… どうですか? どちらが良いですか? ときいても反応がない… あなたはこのような経験はないでしょうか? セールスをしているあなたにとってみれば どっちなのかはっきりしてくれよ… と思うかもしれません。 では、なぜこんなにも お客さんは決断をしてくれないのでしょうか。 それはお客さんに限らず 人は考えることが面倒くさいからです。 たとえばあなたの周りにもいませんか? ランチを一緒にする際に 「何食べたい?」 と質問したときに 「別になんでも良いよ。」 と答える人 自分が指定した店で あの店おいしくなかったな と言われるのが面倒だ あそこは嫌だと言われるのが嫌だ みんなが行きたいところは どこか思いつかない。 誰かが行きたいところで良い そうなんです。 たかだかランチですら このように考えることは面倒なのです。 セールスが勧める商品だとなおさらです。 では、そうすれば良いのか? それはお客さんに判断基準を与えることです。 具体的には 「〇〇の点で考えるといかがですか?」 といった感じです。 判断基準を与えることで 考えることも面倒だったことを 考えてくれるようになるのです。 ぜひおためしください。

考えることは面倒くさい

こんにちは。毛利まさるです。 お客さんがなかなか決断をしてくれない…どうですか?どちらが良いですか?ときいても反応がない… あなたはこのような経験はないでしょうか? セールスをしているあなたにとってみればどっちなのかはっ […]
失敗が怖い人のマインドチェンジとは!?

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こんにちは。毛利まさるです。 セールスでできるなら失敗しないでうまく行きたい。 あなたもそう思いますよね。 もしかしたらあなたは絶対に何が何でも一回で成功させる!と意気込みを持っているかもしれません。 その気持ちは素晴ら […]
怒鳴り散らす上司の対処法とは!?

怒鳴り散らす上司の対処法とは!?

こんにちは。毛利まさるです。 あなたはいつも怒鳴ってばかりの上司にうんざりしてませんか? そんな上司に対してあなたはこんなことを思うかもしれません。 よくもまぁそこまで怒鳴り散らすことができるよな…その熱意を他に向けてほ […]