こんにちは。
毛利まさるです。
あなたは仕事において
矢面に立つことはありますか?
上司から
「この仕事は誰に任せようかな」
「今後の会議の司会はだれにしようかな?」
とつぶやかれた時、
心の中で「自分に当たるなよ!」
と叫んでいませんか?
もし、あなたが今よりも
良くなりたいと考えているのでしたら
手を上げましょう。
「私がやります」
たったこの一言で良いのです。
自ら矢面に立つようにしましょう。
このことは上司からみたら
「自主性のある部下だ」
と評価してくれます。
しかし、大切なことはそこではありません。
あなた自身が頭の中で変わろうと思ったことを
実際に変わるための行動をしたことことが
大切なのです。
矢面に立つように
自分で意識して行動をすると
変わろうと思ったときに
変わる人になることができるのです。
日々変化をすることができる人が
物事をうまく進めることができるのです。
ですから、いやだなぁ~と思ったときは
まずは手をあげてみましょう。
できるだけ矢面に立つのです。
この行動の積み重ねで
行動力のある人になることができるのです。